上野動物園で遊ぶ

 

 

 

かかるお金:入場料 600円

潰せる時間:3時間くらい

 

 


動物園の遊び方なんて、今更書き記すようなことでもない気がする。
何かしらの縛りを設定して動物園を散策したら面白いかもしれないが、今回はごくごく普通に動物園で遊ぼう。

 

 


遊び方

・動物を見る。
・"ワー" とか "キャー"と か言う。
・動物の魅力を存分に引き出すような写真を撮る。

 

 

 

 

お金がなくて時間がある若者は、動物園に行こう。
上野動物園なら、600円という安さで一日いられる。

 

本当にただ純粋に動物園を楽しんでしまったので、以下は感想文になる。

動物園へ行った日記だと思って読み進めて欲しい。

 

 

 


人懐っこいカワウソ。


写真を撮っていると、カメラに向かってくる!
じっくりと目を合わせてみよう。コミュニケーションできるかもしれないぞ。

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クマだ!

 

動物園の醍醐味の1つは、普段あまり見ることができない大型動物を間近で見られるところにあると思う。
水面に浮かんでいる部分は全体の 1/3程度だ。

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出てきた・・・!

めっっっっちゃデカい・・・・!

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ペンギン!!!!!!


どこの動物園でもペンギンは大人気だ。
しかも、人懐っこいペンギンが多いような気がする。
サービス精神旺盛に反応してくれたらとても嬉しい気持ちになる。

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上野動物園には、ペンギンコーナーが 2箇所あった。

1枚目の写真は海の生き物コーナー。

加えて、こちらの写真は特に脈絡のない広場に突然置かれたペンギンコーナー。

種類が違うのだろうか。

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フラミンゴ。


ものすごい数がいる。
ひたすら鳴いていてうるさいのが、ちょっと面白くなってくる。

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これは・・・・。


なんだったか忘れたけど、すごく良い写真が撮れたと思う。
動物の良い写真が撮れると、帰ってからも楽しめるからすごく楽しいと思う。

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最後に

 

上野動物園は敷地が広大で、たくさんの動物を見ることができる。

しかもたったの 600円だ。

その気になれば 1日中いられるかもしれない。

 

 

オフィス街を独り占めして遊ぶ

 

 

 

かかるお金:0円 散歩代

潰した時間:3時間弱 

 

 

 

散歩はいいものだ。
いつの時代も、人々は歩いている。交通手段が歩く以外になかった頃はもちろんだが、歴史からすると比較のできないほどに便利な交通網が築かれた現代都市でさえ、人々は何かと歩いている。
これから未来、人類が自分の足で歩くことをやめたとしても “散歩のような営み” は続くような気がしている。根拠はないが。


そこまで散歩を褒め称えるのは単純な話で、なぜならば散歩が好きだからである。しかし、「散歩が好き」という状態については実態がよくわからない。一体、何が散歩で、どこからが散歩じゃないのか。そもそも、正しい散歩なんてものがあるのか。
よくわからないから、とりあえず私なりに散歩の作法を書き記してみようと思う。

 

 


いるもの
・履きなれた靴
・歩きやすい服
・飲み物
・写真を撮影できるもの

 

 

やり方

・日曜日の早朝、好きな街へ行く
・各々好きなように街を捉える
・デカい建造物を見る
・ひたすら写真を撮ってみる

 

 

 

 

歩くのはオフィス街。
オフィス街には人混みがつきものだ。今日はそんな東京のオフィス街を、まるごと自分だけのものにしてみようと思う。

 

 

 

出発は早朝

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都市はみんなのもの。
独り占めするためには、早起きしよう。
誰も街を使わないタイミングだったら、占有しても怒られないはずだ。

 

 


地下鉄を利用しよう

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地下鉄は、都市を一人占めするのに重要だ。
なぜならば、日曜の早朝に入れる建造物は多くないからだ。

 


都市の人工感を内側から楽しめる数少ないスポットとして貴重な場所なのである。

誰もいないホームが無駄に明るくて、誰にも読まれない標識や掲示板、暗闇から微かに聞こえる轟音を楽しもう。

まるで、はるか昔に衰退した遺跡を訪ねているような気分になれる。

なんて言ってたら、遺跡の出入り口を発見。

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地上へ出れば、都市はすでに独占状態である。

 

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都市を観察する

 

昔から変わらない神社の構造と、近代的な建造物が寄り添うように配置されているのは、見慣れてしまったが、考えてみると奇妙だ。

じっくり眺めるも良し、参拝するも良し。
とにかく今だけは自分だけの都市なのだ。
好きなだけ観察していこう。

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ありあまる都市の力

 
普段は車や行き交う人々で埋め尽くされている道路が、日曜日の早朝となると一変、がらんどうになってしまう。
道がどれだけ整備されていて、交通網として機能しているかという点が都市の重要事項の一つといっても良さそうだが、これだけのキャパシティがありながら、その能力がほとんど活かされていないタイミングが都市にはあるのだと思うとゾクゾクする。

都市の余剰を独占しているように錯覚できる。

早朝のオフィス街を歩く醍醐味は、これに尽きる。

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当然、中には入ることはできないが、非常に精巧に作られたであろう超巨大な建造物が、この瞬間、特に機能していない。その持て余した都市力のことを考えると興奮が収まらない。
もし、有り余る都市力を独り占めできたら何をしようか。考えるだけでワクワクしてくる。もはや何だってできるような気がしてくる。
無人であっても何かしら機能しているだろうが)

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11月下旬の朝。
冬の透き通った空に対して、くっきりと刻まれる建造物の輪郭には、強烈な違和感を覚える。
めちゃくちゃ気持ち悪いのだが、見ていて妙にゾクゾクしてくるので、輪郭フェチなのかもしれない。

写真はないが、スカイツリーも同じように見ていて気持ちが悪く、ゾクゾクする。
世界に対して馴染みの悪い建造物たちを、贅沢に独り占めしよう。

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陸橋とビルが入り組む。
都市のパワーを物語っている。

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これだけ発展しておきながら、なおも工事中らしい。
都市というものに完成型はなく、むしろ都市とは、永遠に発展していこうとする営みそのもののことなのかもしれない。

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都市の中にも自然がある。
先ほど鳥居を見たが、昔からあるものを飲み込んで、都市はさらに大きくなっていく。もしかしたら、人類がいなくなった先でも、絶えず動き続けるのかもしれないと思った。

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都市にはまだ人間が生きていたようだ。
少し安心した。

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